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IELTSライティング対策方法について: 必須ライティング力について

ライティングセクションはIELTS唯一の鬼門、
ある程度英語力のある方でも一定の対策が必要となります 。

ただ自分の意見が英語で書けるだけではハイスコアは望めません!
IELTSのライティングセクションは、Part1とPart2から成り立っていますが、IELTSの中で最も英語力のある方が苦労するセクションとして知られています。

Part1は表やグラフをまとめるといった客観的情報を効果的にまとめるエッセイを作成し、Part2では出題された課題に対して自分の意見を述べ読み手を説得するためのエッセイを作成することになります。そのため客観的情報や主観的情報両方を効果的にまとめる能力が問われるため、非常に高度なライティングスキルを必要とします。

IELTS必須ライティング力について

ライティングを勉強する際最も重要なことは、Part1とPart2を必ず分けてプラクティスすることです。

というのも、Part1は表やグラフという客観的な情報をまとめるのに対して、Part2は課題に対して自分の意見をいう主観的な情報をまとめる内容です。Part1には主観的情報は絶対に入れてはいけません。

また、20分で150語以上、40分で250後以上と約20分で100語程度の文章を作成する必要があります。もちろん雛型などを覚え効果的に利用することによって文章を作成する労力は軽減されますが、いずれにしても客観的な表現と主観的な表現を両方を英語で表現できる能力が必要となります。

特に昨今ではフェイスブックやスカイプなど国際的なSNSの発達から、外国人と英語でコミュニケーションをとる経験を持っている方も増えてきています。ただそういった場で必要な主観的な表現だけでなく、グラフやチャートといった図表から客観的な情報をまとめる力を持っていない方も多く、通常Task1を苦手としている方多いのが現状です。


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